荒尾市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年第6回定例会(4日目) 本文
戸建て住宅の建設も始まっており、道の駅と保健・福祉・子育て支援施設を合築するウェルネス拠点施設につきましても、PFI方式による公募に対しまして複数のグループから参加意向が示されており、その他の街区につきましても準備が出来次第、公募を開始していく予定でございます。
戸建て住宅の建設も始まっており、道の駅と保健・福祉・子育て支援施設を合築するウェルネス拠点施設につきましても、PFI方式による公募に対しまして複数のグループから参加意向が示されており、その他の街区につきましても準備が出来次第、公募を開始していく予定でございます。
次に、PFIでの整備を目指しております荒尾市ウェルネス拠点施設につきましては、改めて公募型プロポーザル方式による事業者の募集を行い、その受付期間を11月30日までとしておりましたが、このたびの再公募に対し、複数の事業者から参加表明があったことにつきまして御報告をさせていただきます。
なお、施設使用料の提案内容については、公認会計士等が委員となっております荒尾市ウェルネス拠点施設PFI事業等審査委員会における審査において、資金調達、事業計画と事業性の審査項目で評価されることとなります。
今回新たに設置いたします審議会は、民間資金等の活用による公共施設等の整備等の促進に関する法律、PFI法に基づく市営住宅整備事業を実施する民間事業者の選定について必要な事項を審議するものでございます。 同審議会におきましては、まず令和5年度末から実施予定の市営住宅高平団地の建て替えについて実施するものでございます。 私からは以上でございます。
本件PFI事業では、道の駅の飲食・物販施設については完全独立採算での事業運営と位置づけており、公募要件でも、物販・飲食施設の運営だけではなく、設計・建設に係る費用も含め、PFI事業者が負担することとしておりました。具体的には、PFI事業者が毎年約2,000万円の施設使用料に加えて、売上げの1%以上を市に支払い、施設の耐用年数の期間中に整備費を回収する仕組みでございます。
〔市長浅田敏彦君登壇〕 23:◯市長(浅田敏彦君) ◯市長(浅田敏彦君) 古城議員の御質問の1点目、道の駅のPFI事業に関する御質問にお答えをいたします。
また、本市の公民連携手法活用指針による、施設整備費がおおむね10億円以上のPFI方式による施工の場合でも、地元企業の参入も含めた発注方式ができるよう検討してまいりたいと考えております。
本日は、あらお海陽スマートタウンに整備を予定しておりますウェルネス拠点施設について、改めてPFI参加事業者を募集すること及びそのスケジュールについて御説明をいたします。 本年4月8日に締切りを迎えたウェルネス拠点施設のPFI事業者について、参加表明がなかったことにつきましては、既に市議会に報告をさせていただいたところでございます。
富合駅を中心とした市街化調整区域の面│161│ │ │ │ 積割合について │ │ │ │ │ 川尻駅・富合駅周辺の線引き見直しについて │162│ │ │ │ │ │ │3月7日│齊藤 博 │金峰山少年自然の家の再建事業手法について │167│ │ │ │ PFI
本予算は、荒尾市が全国に先駆けて2016年度からPFI方式による水道事業の民営化、いわゆる包括委託をスタートさせ、最初の5年間が経過し、2021年度からの第2ステージの2年目の予算が本予算となります。 私は、諸外国では、水道事業が民営化されて水道料金の引上げや水質の悪化などが深刻化し、再公営化が広がりつつあることを申し上げ、これまで水道事業会計の予算及び決算には反対してまいりました。
現段階では、事業手法としましては、PFI方式のうち、市が施設所有権を持ち、維持管理を行いますBT方式、Build−Transfer方式を想定しているということでございます。
しかし、この内容がよく理解されず、道の駅はPFI方式で行うために、荒尾市の財政的な負担は一切ないと思いこんでいる方々が少なくありません。 そこで、質問をいたします。荒尾市ウェルネス拠点施設整備・運営事業に関する債務負担行為について、執行部は十分に説明責任を果たしてきたのかどうか、どのように認識されているか答弁を求めます。
金峰山自然の家(仮称)整備・運営PFI事業として、期間を令和4年度〜令和21年度まで、限度額を24億3,600万円に金利スワップレートの変動、物価指数を基に算出した増減額を加算した額として計上しております。これは、金峰山少年自然の家の再建に伴い、(仮称)金峰山自然の家の施設整備及び運営をPFI方式で実施するための経費でございます。 169ページをお願いいたします。
まず、1点目、PFI事業による事業者の募集について。2点目、道の駅について。3点目、中学生の部活動の状況について。以上3点について質問いたします。 それでは、まず1点目。道の駅と保健・福祉・子育て支援施設の複合化、ウェルネス拠点施設をPFI方式にて、1月18日に公募が始まりましたが、その進捗状況についてお伺いいたします。 ここに皆様に御紹介したい新聞記事が二つございますので、紹介いたします。
先般公表された金峰山少年自然の家の新しい施設整備運営等に係る事業方針では、事業方式をPFI方式としています。PFIとは、民間資金を利用して民間に施設整備と公共サービスの提供を委ねる方式です。一方、昨年、教育委員会が策定した整備基本計画では、事業手法の検討が行われ、行政が資金を調達するDBO方式、民間事業者が資金を調達するPFI方式等の試算がなされました。
定住促進を目的に町が事業主体となりPFI、民間資金等活用事業で12階建ての高層賃借マンションを建設するということであります。これは一例ですが、それだけ駅周辺という立地は移住する人にとって魅力的なものであると存じます。木葉駅から熊本駅まで所要時間は20分です。川尻駅から熊本駅までは6分、富合駅から熊本駅までは10分なのです。
道の駅と保健・福祉・子育て支援施設を複合化した「ウェルネス拠点施設(仮称)」は、PFI方式で整備・運営することとし、事業者選定を行ってまいります。 地域高規格道路「有明海沿岸道路」については、三池港インターチェンジ連絡路の着工に伴い、早期開通に向けて全面的に事業協力を行ってまいります。
また、金峰山少年自然の家のPFIによる15年間管理委託と指定管理者制度等の在り方を、公共施設等総合管理計画の実施計画が動き始めるこのタイミングで、もう一度見直すことを改めて求めておきます。 では、2項目めへ移ります。 新型コロナウイルス感染症の影響は、財政運営だけでなく、様々な分野に及んでいるのが分かるところです。その中で、身近なものの一つに、働き方への影響があります。
議事日程……………………………………………………………………………(167) 開議宣告……………………………………………………………………………(167) 日程第 1 一般質問…………………………………………………………(167) 齊藤博議員質問…………………………………………………………………(167) ・金峰山少年自然の家の再建事業手法について……………………………(167) PFI
│172│ │ │ │ 和光市の公会計制度、予算仕訳について │173│ │ │ │成果連動型民間委託契約の活用について │174│ │ │ │ 屋外広告物のチェックと登録について │174│ │ │ │令和時代の市庁舎の考え方について │175│ │ │ │ ICT、民間テナント、市有資産、PFI